習志野台美術研究所について

概要 当研究所は、千葉県船橋市習志野台で発足した児童画・一般絵画の研究と指導を続けるアートスクールです。

昭和47年に洋画家木村武司が結成した京都児童自由画連盟を前身とし、現在は千葉県印西市へ事務所を移転しています。

県内各地で児童絵画教室・一般絵画教室を展開し、美術サークル指導等も行っています。

「絵に興味はあれどちゃんと習ったこともない、何から始めればいいのかわからない」という初心者の方から、「絵を今まで描いてきたけど、本格的に勉強してさらにレベルを上げたい」という方まで、年齢・レベル共に多様な方々が絵画を楽しんでいます。
有)アトリエキムラ 習志野台美術研究所こどもアトリエ
事務所 千葉県 印西市高花4-3-4-102 〒270-1342
メールアドレス kodomo_atelier@yahoo.co.jp
電話番号 0476-46-8311
電話対応時間 09:00 ~ 20:00
沿革 【昭和27年】
     洋画家である故木村武司が京都児童自由画連盟を結成。
     児童画の研究と指導を始める。

【昭和47年】
     木村武司・小川ひろ子(画名)が《クレヨンの会》の名称で船橋市内にお
     いて本格的な児童絵画教室としていづみ(第1第2)教室・高根東教室
     高根西(第1第2)教室・たいせい教室の6教室を開設。

【昭和50年】
     第1回海外スケッチ旅行(サイパン)

【昭和51年】
     アメリカ・サンディエゴ市のケイト小学校と児童画交換展開催。

【昭和55年】
     市原市若宮教室開設。
     児童造形美術家協会発足。木村武司・小川ひろ子両名が協会理事として
     運営に携わる。

【昭和57年】
     芝山教室・市川大野教室開設。
     省エネをテーマに描いた絵とともにこども達がテレビ出演。(テレビ東
     京)
     生徒数280余名を数える県内最大の児童画教室になる。

【昭和58年】
     津田沼パルコにてちびっ子省エネ展開催。NHK他、新聞社等の取材を受
     ける。

【昭和59年】
     つくば万博をテーマにした未来空想画で教室に取材を受ける。
     (テレビ東京)

【昭和60年】
     成田中台教室開設。

【昭和61年】
     名称を《習志野台美術研究所・こどもアトリエ》に改称。

【平成5年】
     こどもアトリエ主宰に木村千比呂が就任。
     千葉ニュータウン教室開設。

【平成6年】
     成田中台第2教室開設。

【平成22年】
     こどもアトリエ主宰に木村裕人が就任。
     千葉ニュータウン第2教室開設。

【平成23年】
     稲毛教室開設。

【令和3年】
     イラストのキャラクター等の描き方を学べるイラストコース開設。
     印西牧の原駅前BIGHOP駅前ビレッジにテナント教室「Narabi Art
      Labo」を開設。

【令和4年】
     デッサンや美術系学校受験及び進学対策の専門クラス開設。
道順
ランチタイム
ラストオーダー
定休日
クレジットカード 利用不可
禁煙席
駐車場
平均予算 -
設備・サービス
その他 こちらの住所は事務所となります。お教室ではありませんのでご注意ください。